オンライン授業にチャレンジしませんか

オンライン授業は邪道ですか

教育の専門家と呼ばれる方が、「オンライン授業をやっている学校は、正規の授業を行っていないのだから、授業料を返却すべきだ」と過激な発言をされていました。

新型ウイルス感染防止の為、新たな試みとしてオンライン授業を導入されている学校も多くなり、ようやくこのシステムが市民権を得たと思っていただけに、まだまだこうした古い考えをする人が幅を利かせていることを痛感し悲しくなりました。

学習塾が誕生したころもさんざんでした

しかしながら、1980年代、学校の授業は、落ちこぼれを作る、新幹線授業だと言われ、できる子とできない子の二極化が進む中で、進学塾と補習塾の台頭が始まりました。その頃は、当時の文部省から、学習塾は目の敵にされたのも事実です。塾に通う生徒は、先生から疎まれていたこともありました。

一兆円産業として扱われる

市場として1兆円を超えれば、学習塾業界も一人前として扱われるとも当時は言われました。教育は聖域であると言われながら、経済の基盤がもろに左右する市場であったことは言うまでもありません。

2000年前後から、オンライン授業が、教育の手法の一つとして、誕生しました。市場としては、ほんのわずかで泡のように姿を消した企業もたくさんありました。

多分これから先、オンライン授業を大々的に展開できるとすれば、出版系学習塾か、通信電話系のそれの類かなと思いますが、こじんまりと小さくまとまった個別指導塾にも、それを使った活路はあると思います。そして、いわゆる学校です。

一極集中が緩和できる優れもの

都市集中が悪いことのように叫ばれますが、志を持った人がいろいろな場所から参加できる、親元をはなれなくとも、中心の場所からの授業が享受できるということは、これからの未来には、地方だけでなく都市に住む者にも魅力的になっていくものと思います。

 

さて、コロナ感染防止で一躍有名になったのはZoomです。これほど素敵なシステムはないと言ってもいいくらい使い勝手は最高です。セキュリティがぜい弱だとかいろいろ言われていましたが、あれほどの短期間に手直しをされて、会社の姿勢、システムをサポート開発されたエンジニアの方には、言い尽くせないほど感謝です。

そして何よりもほぼ無料という、このすばらしさ。社会インフラを提供されていることにも感謝しきれません、ありがとうございます。

 

ネットノートの使い方

ここで、私が提案するのは、ネットノートというシステムです。双方向のコミュニケーションは、Zoomのシステムを使っていきます。さらに、ホワイトボードの機能を使って、円滑な授業を行うものです。

ホワイトボードの機能は、Zoomの中でも簡易的なものは用意されています。

しかし、ネットノートは、予め用意してある問題を張り付けて子供に見せたり、解説をボードに書き込んだりしていくのがスムーズにできたりします。

ボードに書き込むには、マウスだとあまりきれいな文字は書けませんので、ワコム社のタブッレットペンなどを使う必要はありますが、授業がスムーズに進行していくので、子どもたちの理解度は一気にアップするでしょう。

何よりも、生徒用に用意されたノート部分に先生が予め問題を張っておけば、宿題の添削などもできるので、先生が24時間いるかのような形でのサービスも提供?できます。

 

家庭教師の先生が、先生も生徒も自宅で指導したり教えてもらったりが、当たり前になる。そのための仕組みを提案します。

お問い合わせは、メール bbschool.tokyo@gmail.com までどうぞ。

 

ライター紹介

個別指導塾の生徒募集の営業でスタート、営業経験を経て、講師兼教室長として、指導経験を積み、その後、横浜・川崎中心の神奈川県下の50校ほどの拠点責任者として、教室の統括・経営を行う。新人マネージャーとして経営改善で初年度トップの成績をおさめた。平成12年に、産声をあげたインターネット塾の立ち上げから、東大・早大・京大の近くに先生の指導センター、全国に200拠点のサテライトスクールを構築した。そのインターネット塾が倒産後は、個人でインターネットを使った授業方法の研究と実践を継続し、「先生に使いやすいシステム、生徒が簡単に使えるシステムをモットーに、全国の小規模塾の先生・家庭教師の先生達に使ってもらいたい」とシステム提供を本格的に始める。